InBody測定結果(2026年1月)
2026年3月26日

どうも、太宰府市西鉄五条駅徒歩1分にある24時間ジム「MINI GYM 365」のオーナーアラキです。会員であれば無料で測定できる体成分分析装置「InBody380」が当ジムには設置してありますが、そこで記録された結果の合算データを今回は紹介したいと思います。
1.InBody2026年1月結果

2026年1月データの対象者は47名です。
この対象者というのは、過去にInBodyを測定したことがあり、かつ2026年1月の期間にInBodyを測定した人を指します。
過去の測定データと1月の測定データを比較して、その差分を合算した数字が上記の数字です。
上記数字を、一人当たりで計算すると
【体脂肪】
-29.4/47 = -600g
【筋肉】
+23.3/47 = +500g
ということで、とんでもなく良い結果ですね。
勝手に予測すると、「お正月の食べ過ぎ&運動不足を1月で解消するために頑張った結果がコレ!」といった感じでしょうか。
みなさん、きちんと結果を出されててすごいなという印象です。
2.結果が出る人の特徴
今回のInBodyの結果からも言えますが、結果が出る人の特徴はズバリ「記録をつける人」です。記録をつけないということは、自分の行動を分析できないので、「目隠しフルマラソンでゴールを目指せ」状態です。例えば、ダイエットに関係するもので言えば、日々の歩数、筋トレの使用重量・ボリューム、セット数、食事内容、睡眠時間、空腹感、などです。
3.InBody測定
なので、まずはInBody測定を行い、現在の自分を知るところからはじめましょう。
自分のInBodyデータを見て、
【筋肉量が少ない】
→ 筋肉への負荷が足りない。→ 筋トレをする。
→ タンパク質が足りない。→ タンパク質をとる。
【体脂肪量が多い】
→ 食べ過ぎ。 → 食べる量を減らす。小麦食品を避ける。
→ 基礎代謝が低い。→ 筋トレをする。
→ 運動不足。→ 有酸素運動をする。
【内臓脂肪レベルが高い】
→ 食べ過ぎ。 → 食べる量を減らす。小麦食品を避ける。
→ 脂質・糖質過多。 → 摂取量を見直す。
→ 運動不足。→ 有酸素運動をする。
といった感じで、程度の差はあれ、自分の弱点を見つけて一つずつ対処していけば解決していきます。
4.結果が出ない人の特徴
パーソナルトレーナーをこれまでやってきて、結果が出ない人の特徴はズバリ「食事管理をおろそかにする人」です!特に男性の方に多いです。
食事・筋トレ・有酸素運動で優先順位をつけるなら、ダントツ1位で食事です。
体を変えるためには、食事管理はマストです。
毎日3時間宝満山登山すれば、食事管理せずとも痩せるかもしれませんが、効率が悪すぎますし、関節が壊れます。
5.食事で気をつけるポイント
本来は、InBody測定で自分の基礎代謝を確認して、だいたいの1日の消費カロリーを出し、食事記録をアプリで残し、だいたいの1日の摂取カロリーを出すことが王道の方法ですが、めんどくさいと思うので、それ以外で食欲をコントロールするポイントを紹介します。
1.小麦食品(パン・うどん・ラーメン)の摂取量を減らす。
小麦には食欲増進作用があるので、食べ過ぎにつながります。また血糖値が上がりやすいので腹持ちが悪く、お腹が空きやすいです。
2.高糖質&高脂質を避ける
高糖質&高脂質の組み合わせは、タバコやアルコールなどと同じで依存性があります。例えば、ハンバーガー、ポテト、ドーナツ、天ぷらうどん、こってりラーメン、ピザ、などです。依存性があるので無性に食べたくなりますが、ある一定期間を過ぎれば欲求も落ち着きます。
3.間食(おかし・グミ・チョコ)
デスクワークなどで仕事中にポイポイつまんでいると痩せません。このタイプの方は、女性に多く、無意識に糖質を欲している状態です。体の中のエネルギー回路がうまく回っていない場合が多いので、微小栄養素であるビタミンやミネラル、そしてタンパク質を摂取してエネルギー回路をまわしましょう。体質改善に近いですが、マルチビタミン&ミネラルのサプリをとり、1週間ほど経過すると、チョコを食べなくても過ごせるようになる場合が多いです。騙されたと思って試してみてください。
4.決まった時間に食べない
「お腹が減っていないのに、時間が来たから食べる」という生活では痩せません。お腹が減ったら食べるを基本とし、どうしても外せない食事がある場合は、その時間にお腹が空くように前後で調整しましょう。
5.食事前のプロテイン
食事のタイミングが空きすぎて、超空腹状態で夕食の時間になってしまった場合、確実に食べすぎてしまうので、食べ過ぎ予防に食前プロテインを試してください。
6.無糖カフェオレ
無糖カフェオレは空腹感を感じにくくなるのでオススメです。
6.InBody測定の注意点
InBody測定は結構ナイーブなので、正しく測定しないと測定データの信用性がガタ落ちします。
例えば、筋トレや有酸素運動をおこなった後に測定した場合は、かなり良い数字が出ます。体脂肪率5%減、筋肉量5kgアップなど、このレベルで良い結果が出てしまいます。これは、まやかしの数字なので、運動前に測定しましょう。
また手足が乾燥していると正確なデータ測定ができないので、ウエットティッシュで手足を拭いて測定しましょう。
あとは、女性の方だけに当てはまりますが、生理1週間前から生理中にかけては測定データが乱れるので、正確に測定したい場合は生理明けから1週間の期間で測定してください。
7.やれば結果は出る
食べ過ぎずに、運動をして、よく寝れば痩せます。
タンパク質を摂取し、筋トレをして、よく寝れば筋肉は増えます。
おしまい。
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